四種混合ワクチンが入手できなくなりました
2024年4月1日から五種混合ワクチンが定期接種化されたことを受けて、四種混合ワクチンの製造が中止されており、2025年7月出荷分が最終出荷となるという連絡は以前に受けていました。
本日(7月7日)の夕方、ワクチンを担当している卸業者から突然連絡があり、在庫がなくなったので本日発注分を含めて以降四種混合ワクチンは手に入らないと言われました。
四種混合ワクチンの接種が完了していない方は、ヒブワクチンの接種も残っている場合は、五種混合ワクチンを代替として接種できる予定です。また、ヒブワクチンの接種が完了している場合は、三種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンによる接種ができる予定です。ただし、百日咳流行の影響で、現時点では三種混合ワクチンも入手困難になっているため、堺市からワクチンが供給され次第の接種となる見込みです。
通常、ワクチンがなくなる時にはもう少し早くから、在庫状況の連絡があるので、数か月前に7月出荷分が最終出荷となると言われていたとはいえ、今回、突然「本日発注分を含めて入手不可です」と言われたことに、当院としても大変驚き、戸惑っています。
予約されていた患者さんには、予約通りのワクチンが接種できないことになり申し訳ありませんが、上記のように代替のワクチンを接種しますので、同等の効果が得られます。どうかご安心下さい。


